訂正に使う印鑑

訂正印イメージ

私がまだ事務系の仕事をしていた時、作成した文書の中に誤字・脱字があった場合によく訂正印を押していました。
最初は自分専用の小さな訂正印がまだ届かずにやむなく自分の認め印を使用して訂正していました。

大きくて文章の他の文字まで隠れてしまいそうだった認め印でした。
やっと小さな訂正印認印が支給されてからは、十分すぎるほどのスペ-スが取れてホッとしたものでした。

でも訂正印が多く押されている文書は信頼性が薄いという印象を持ってしまいます。その文書を作成した人への不信感を抱いてしまいます。
その人のアバウトな性格・大雑把な投げやりな性格・自分のミスの確認をしない無責任さとか。あまり良い印象は持たないと思います。

辞書で「訂正印」を調べると、契約書・申し込み書・各種申請書等に誤字・脱字があった場合それを訂正し、訂正したという証明のために押す印とあります。

また前にも書いたように他の文字が隠れたり、文章の間隔が重なったり、いろいろな障害が出てくるのを防ぐために一般的には通常使用している認め印よりも小さめなものを使用するのが望ましいとも書かれてます。

訂正印も認印の一つということになりますね。
でも逆に訂正印を認印として、いろんなものに使用したらどうなるのでしょう。

小さすぎて何が押してあるのか、それが本人のものなのかが判別できないでしょう。
いくら訂正印と認印があったとしても、そこは常識の判断でしようね。

領収証にも金額や相手先の訂正に訂正印を押します。
この場合、通常は領収証を発行する側の会社名・個人の名前の脇に認印が押されてます。
その名前の脇の認印の箇所に訂正印認印の小さいのが押されてたら、受け取る人はどんな反応なのかと、ふと想像もしたくなります。

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